真言宗御室派別格本山屏風山 鎮國寺境内のご案内

境内のご案内

水子地蔵

水子地蔵

様々な理由で生まれてくることができなかったり、生後間もなく亡くなってしまった幼き霊を守り慰めてくださいます。また、母親の寂しさや悲しみを癒し、罪悪感なども拭い去り安心安寧を与えてくださいます。
水子供養、永代供養(水子地蔵尊の奉納)は随時受け付けております。
詳しくは「祈願・供養」のページをご覧ください。
毎年10月第4日曜日、午前10時より水子の卒塔婆供養法会を営みます。
聖観音

聖観音

聖観音は様々な災難から私たちを守り、あらゆる困難に手を差し伸べてくださいます。鎮國寺に奉納された写経はこの台座に納められます。
桜美苑

桜美苑

昭和59年、弘法大師御遠忌を記念し、京都から取り寄せた40種類80本の桜を植えて造園されました。ソメイヨシノと同じころに咲くものや、ソメイヨシノが散ったころに咲き始めるもの、また白色やピンク色の濃いもの淡いもの、黄色や緑色の花びら、一重咲きから八重咲まで多種多様です。
護摩堂

護摩堂

旧護摩堂を曳行した跡地に、昭和30年代に新築されました。中央の厨子に秘仏身代り不動明王立像、脇には向かって右から大黒天、三宝荒神、地蔵菩薩、子安大師が祀られています。また裏堂には位牌堂があります。
年間行事の主な法会や、特別祈願・特別供養の受付、御守や念珠、御朱印の受付等もこちらです。九州三十六不動霊場34番札所
本堂(五仏堂)

本堂(五仏堂)

鎮國寺の建物の中で一番古く、慶安3年(1650)藩主黒田忠之公により再建されたものです。堂内に五体の仏像が安置されていることから五仏堂とも呼ばれています。内陣の中まで入ることができ、仏像を間近で拝することができます。〈鎮國寺の文化財について〉
九州八十八ヶ所百八霊場88番札所、九州西国霊場31番札所【市指定文化財】【五仏共、県指定文化財】
奥の院【パワースポット・鎮國寺発祥の聖地】

奥の院【パワースポット・鎮國寺発祥の聖地】

弘法大師が修法した岩窟を内陣として不動堂が建てられ護摩壇が設けられています。中央に石造不動明王立像、右奥壁に線刻釈迦如来石仏(弘長3年、県指定文化財)が安置されており、天井部には曼荼羅の八葉蓮華が彫られています。毎月27日14時から護摩供が厳修されています。※岩窟内には入れません。
九州八十八ヶ所百八霊場108番結願札所
心字池

心字池

池の周囲も四季折々の風景を楽しめる場所です。右奥に不動滝があり、その奥には西国霊場の本尊石仏群があります。
大師堂

大師堂

平成16年(2004)に新築。中央に弘法大師座像を安置しています。右方の木食上人座像は鎮國寺の子院であった華蔵院の清算法師(貞享元年入定)、左方は同院の本尊であった薬師如来座像(宗像四国霊場74番札所)です。旧大師堂の建物は兵庫県の清林寺に移築されました。
梵字岩

梵字岩

仏菩薩をあらわす梵字が岩面に彫られています。 奥の院参道の中腹にあります。
奥の院参道

奥の院参道

奥の院まで約180段。その中腹に梵字岩があります。参道の両脇に石仏が祀られていますが、これは四国八十八ヶ所霊場の御本尊と同じ仏様で、ここを参ることであたかも四国お遍路をしていると模擬体験ができるのです。
いきいき観音

いきいき観音

昭和59年に開創された「ぼけ封じ観音霊場」の33番結願札所として安置されました。老後の人生をサポートしてくださることから平成29年に「いきいき観音」と改名しました。私たちの第2第3の人生をより豊かに過ごせるよう応援してくださる観音様です。九州三十三観音霊場1番札所
地蔵堂

地蔵堂

昭和48年に奉納された地蔵菩薩などが祀られています。
文殊堂

文殊堂

昭和57年に新築され、文殊菩薩座像が安置されました。文殊菩薩は知恵を司り、物事を正しく見極め判断する力を授けてくださいます。学業向上や合格祈願のみならず、事業や研究、政治などにもご利益があるとされています。 絵馬に願い事を書いて祈願奉納します。
修行大師

修行大師

修行大師とは、弘法大師が若き日に諸国を巡歴されているお姿です。大正14年に建立されています。
売店 一休庵

売店 一休庵

気楽に入られる売店です。甘酒でホッとひといきいかがですか? 銘菓鎮國饅頭は、宗像の和菓子専門店 鼓家(つづみや)の先代さんが、宗像の名物を作りたいと熱意をもって試作を繰り返し、昭和36年に作り上げた和菓子です。いつまでも変わらぬ美味しさで多くの方に喜ばれており、リピーターの多いお菓子です。おみやげやご家庭用にどうぞ。
洗心公園

洗心公園

不動明王立像が祀られている広場では毎年4月28日に火渡り柴燈大護摩供が修されます。南側斜面を進むと平和観音、阿弥陀如来板碑、修行大師などが安置されています。春は辺り一帯ソメイヨシノやツツジなどが見事です。
阿弥陀如来座像板碑

阿弥陀如来座像板碑

元永2年(1119)11月7日、沙弥妙法により建立されたとあり、日本最古の板碑です。県指定文化財
山門

山門

近年は自動車での参詣がほとんどですので、この門をくぐって参詣される方はそれほど多くありません。しかしこちらの道が鎮國寺の本参道であり、山門は表玄関にあたると言えます。長い階段がありますが、機会があればぜひこちらからもお詣りください。